NASAが選んだ宇宙飛行士の腰痛治療法とは?

2017年03月22日

腰痛ヘルニア 交通事故むち打ち

にいじ接骨院

 

多くの宇宙飛行士は宇宙で腰痛になります。腰に負担がかからないはずの無重力の中で、なぜ腰痛になるのかは、さまざまな学説がありますが、その治療法だけは明確になっているそうです。世界最高水準の知が集結するNASAが選んだ腰痛治療法は、牽引することではなく、運動療法を行うことでした。急性腰痛(ギックリ腰)の患者さんは家族に小腋を抱えられて来院されます。また松葉杖があれば自力で歩行することもできます。腋下で上半身の体重を支え椎間板内圧を減圧させれば、急性腰痛(ギックリ腰)の痛みは暖和させることができるのです。そしてその状態で運動療法ができれば腰痛は治療できる病気になります。この最新の療法はFMT不腰式腰痛治療法(プロテックⅢ)と呼ばれています。

プロスポーツ選手などたくさんの方がご利用されています。

腰椎椎間板ヘルニア 慢性腰痛 急性腰痛(ギックリ腰) 腰椎分離症など

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